そもそも当時 省エネでこの蛍光灯(右側)が普及したんですよね。
今となっては、過去の産物。
逆にこの形状が簡単にLED化できなかったりしました。
器具カバーを外してみると こんな感じの配線。
LEDには、直接100V配線が必要で
これから無駄な安定器・配線を外し直結します。
(安定器も微量ながら電気を食ってます。)
取り付けた状態。
見た目では、分かりません。
後は、光センサーやタイマーで無駄を無くせば
かなりの省エネになります。
作業担当:石川
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