メータボックス交換に伺いました。
塩害で底が抜けてしまっています。
現場によっては金具が錆びて無くなり、
ケーブルだけでボックスがぶら下がっている場合もあります。
ポールの先端はキャップが無くなっていました。
これでは雨水が入り放題です。
これでは雨水が入り放題です。
新しくゴム製のキャップを取付ます。
内側にコーキングをして、抜けないようにします。
内側にコーキングをして、抜けないようにします。
ボックスを加工していきます。
加工部分は錆止めを塗ります。
加工部分は錆止めを塗ります。
既設の器具を元に戻して、完成です。
きれいになりました。
ご用命ありがとうございました。
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